ボクの日常を支えてくださっている皆様へ。 構音障害が、今後、益々進行してボクの話している内容が聞き取れなくなることを想定すると、現在のところ他に良い方法が思い浮かばないので、とりあえず、ボクの取扱い方法について、少しずつ文字に起こしていこう…
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