als20170208’s diary

近況と日々の記録。

関西遠征㉝。

8月27日(日)。


美味しかったぁ。


けれども、


柔らかいお肉が " 美味しいお肉 " であるということを価値基準として調教された僕の舌には、やっぱり硬(かた)い。


鶏肉だけでなく、牛肉、豚肉なども、本来、人間の嗜好に合わせて品種改良されていく前までは、この鶏肉のように硬かったんだろうなぁ、と思います。



あー、もちろん、ソレもあるやろうなぁ。



親鶏より若鶏の方が、お肉柔らかいもんなぁ。


本日、お命を頂戴した鶏(ニワトリ)さんは、生産性が落ちてきた個体だそうです。

大体(だいたい)、ヒヨコからニワトリに成長して、二年くらいで卵を産まなくなっていくようで、その際は、専門の業者さんに引き取って頂いたり、今夜のように、お肉を食料として頂いたりしているようです。



それにしても、勇気いるよなぁ。


僕には、ようでけへんわ。



戸川くんも、はじめは随分と戸惑ったようですが、自分が、この道(みち)で生きていくためには避けては通れない、と覚悟を決めたそうです。


解体作業をしていると、その過程で、鶏(ニワトリ)さんが、ただの " お肉 " に変わる瞬間があるそうです。

" 生き物 " から→ " 物質(モノ)" に変わる瞬間。





将来的には、この地、美山で " 循環型農業 " を確立することを目標としており、" たまご " だけに限らず、鶏(ニワトリ)さんを基軸として段階的に、畑で野菜を作ること等にも挑戦していきたいそうです。




あっ、そうや!


ほな、" 親子丼専門店 " とか、" オムライス専門店 " とか、できるんちゃうん。


もちろん、美味しくて " 売れるレシピ " は必要やろうけど、良い材料あるんやから、高付加価値のついた商品は受け入れられそうやんかぁ。


年間通じて、安定して観光客が来てくれているんやったらさぁ。



例えば、人出の多そうな週末の昼間だけの営業とかでもエエやんかぁ。

スペース(土地)も、いっぱい余ってるし。

地元のオバちゃんに手伝ってもろたらエエんちゃうん、キミ、僕と違ってオバちゃん受け良さそうやしさぁ。



まずは試しに、夕方寄った道の駅でやってみるとか。

" ふらっと美山 " よぉさん、ヒトおったでぇ。



アカンかぁ?



なるほどなぁ。


それは、大事なことやなぁ何となく分かる気がするわ。



確かに、あまり目立ち過ぎても良いコトないもんな。


良くも悪くも、" 村社会(ムラしゃかい)" やからなぁ。

都市部と違って人口流入の少ない地方は、特にねぇ。



まぁ、慌てんと、地元の方々との関係性を築きながらやっていったらエエやん。

戸川くんは、此処(ココ)、" 美山 " では新参者やねんから。



ほな、ぼちぼち寝よかぁ。







【 ↓ 美山ナビ ↓ 】
http://www.miyamanavi.net/


【 ↓ パンフレット ↓ 】興味のある方は、拡大して見て下さい。











マップの右側半分 ↓。


マップの左側半分 ↓。


↑ 左下の辺りに中野養鶏場と記載されている所が、現在の " 戸川養鶏場 " です。