本日、5月14日(月)からラジカット(エダラボン)による点滴治療の第16クール目が始まりました。
ここ最近の僕の体調に関しては、おかげさまで大きな変化はありません。
季節の変わり目ということもあり、まだまだ朝夕と日中の寒暖差が激しい日があるものの随分と過ごし易い気候になりました。
この病気の症状として、筋肉が強張ってしまい身体が動かし辛くなったり、力を入れた途端にその箇所の筋肉が攣(つ)ってしまうということが頻繁に起こりますので、寒い季節よりも暖かい季節の方が身体的には断然楽です。
気候が良くなった事もあるのか、このひと月を振り返ってみると、毎週末のように学生時代からの友人や以前勤めていた会社の同僚が、僕の様子を見るために、遠路遥々、山口県まで訪ねてきてくれました。
感謝感謝です。
4月15日(日)
甲南大学アメフト部で一年先輩の左古さん。
@ 神原町のジョイフル
GW序盤、4月29日(日)
以前勤めていた会社の同僚、北畠くん。
@ 新山口駅構内の居酒屋
GW最終日、5月6日(日)
甲南大学アメフト部で同期のタミオ。
@ 南浜町のコメダ珈琲
昨日、5月13日(日)
甲南大学アメフト部の同期の面々。
@ カミさんの実家
昨日遊びに来てくれた友人達は、皆、学生時代にアメリカンフットボールを競技した経験があるので、ここ一週間ほど関係者のあいだで賑わっていたあの件についても話題が及びました。
以下は、あくまでも僕の個人的な感想です。
週末に関西学院大学アメフト部が会見を開いたことにより、スポーツ新聞のみならず今朝から夕方にかけて早速テレビのワイドショー番組などでも大きく取り上げられるようになり、騒ぎが一層のこと大きくなってきた感があります。
あまりこういう事は言いたくないのですが、、、
ゲーム開始早々、数度にわたって暴力行為を働いた日本大学の学生選手が、馬鹿でアタマが悪過ぎるということは言うまでもありませんが、それに輪をかけて100倍くらいアタマが悪いのが、日本大学アメフト部の監督です。
学生を指導するような立場になってはいけないタイプの人間ですね。
テレビの映像や写真で拝見する限り、もう結構エエ歳したオッサンに見えましたけどね。普通に成長していれば、年齢的には最低限の分別ぐらいはつきそうな大人のはずなんですけどね。
あまりの騒ぎに思考が停止してしまったんでしょうか、組織の責任者である彼が逃げまわっている限り、この問題は解決しないでしょうね。
この辺でやめておきます。
↓ 注意:音が出ます
【フジテレビ 特ダネ】
【読売テレビ ミヤネ屋】
【NHK】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180514/k10011437831000.html