als20170208’s diary

近況と日々の記録。

Kido。(近況)


【 先週末 】平成30年10月28日(日)


14:45

空港へ来るのは久しぶり。



1F到着ロビー。

⁉︎


うわぁ、(小)ちぃっちゃ。


しかも、こんな隅っこに、、、


折角の機会やねんから、遠慮せんと、もっと大々的にアピールしたらええのになぁ。


15:00


あっ、きたきた。



おー、久しぶりやな。

何年ぶりやろ?

甲南大学時代の同級生である木戸くんが、遠路はるばる東京からお見舞いに来てくれました。



早速、空港2Fのレストランへ。

宇部の街中に移動することも考えたのですが、この時間帯から営業しているお店(居酒屋)に心当たりがなく、ましてや 、僕が車椅子ということでトイレの心配もあったことから、結局、そういう面では一番環境が整っているであろう空港内のレストランに落ち着きました。

木戸くんは、息継ぎをしに行きました。

結構ヘビーな愛煙家のようで、僕が勧めてあげると、乾杯(カンパイ)を済ませるなり、店内は禁煙だったため足早に空港内の喫煙ルームへ向かいました。

健康ブームのこんなご時世にも関わらず、彼が愛飲している銘柄は、なんと、ショートホープのオリジナル。

時代の流れに迎合しない、そのようなスタイルの方を僕は決して嫌いではありません。

禁煙してから、かれこれもう十年近く経ちますが、後ほど、僕も一本だけ分けてもらうことにしました。



もうそんなん気使わんでええのに。

木戸くんから、東京土産を頂きました。

おおきに、すんまへん。



木戸くんはハイボールを、僕は生ビールをそれぞれ数杯ずつ飲みながら、学生時代の昔話やお互いの近況等について、二時間くらいお話しました。



前後してしまいましたが、紹介します。

通称 Kido(きど)。

大学一回生から二回生の頃、一年程度と短い期間ではありましたが、RED GANGで一緒にアメフトしてました。

ポジションは僕と同じ、RB(ランニングバック)。

あっ、そう言えば思い出しました。

僕が大学時代にお付き合いしていた彼女は、当時、ご本人の了承を得ることなく、木戸くんのことを勝手に〝 ゲジゲジ 〟と命名し、それの何が面白かったのか、大学のキャンパスなどで彼を目撃すると『キャーキャー』言いながら、よく一人で大はしゃぎしておりました。



へぇー、それは凄いやんか!


聞くところによれば、ナント⁉︎ 彼は、これまでに3回も結婚したことがあるそうです。

これは快挙です。

望むと望まざるに関わらず、また、多様な価値観や個々人の事情はあるにせよ、僕の周りには、これまでに一度も結婚したことがない方が、未だに多勢いらっしゃいますからね。


で、現在は、その3回目の奥様との関係は良好なようで、お二人のあいだにお産まれになった小学生の息子さん(7歳)とのご家族三人が、横浜(たまプラーザ)で平和に暮らしているそうです。


さすがに疲れ果てたようで、4回目は考えてないらしいです。

お仕事の方に関しては、医療関係の企業で取締役を務め、経営の一端を担っております。

比較的に規模の大きな病院に対しては、主に、X線レントゲンやCTスキャン等の医療用撮影機器を取り扱い、それとは異なるクリニック等の比較的設備の整っていない小規模の医療施設に対しては、それらの医療機器を使って撮影した画像を解析するサービスを提供しているそうです。



空港をあとにする前に、久しぶりに一服しました。手が動かないため、木戸くんがショートホープを手に持ちながら吸わせてくれました。

明日、出張のため、これから大分県へ移動するとのことだったので、うちのカミさんの運転でJR新山口駅まで送っていき、お別れしました。

駅前のロータリーに到着し、僕は身体が思うように動かないことから、最後、ココ(車の中)でお見送りを失礼させてもらおうと、その旨を助手席にいた木戸くんに告げました。

すると、車から降りた彼は、僕が座っていた後部座席のドアを開け、ハグしてきました。

強く抱きしめられたかと思うと、僕を鼓舞するようなお言葉まで頂戴しました。

公衆の面前で、オッさんがオッさんを抱きしめている光景は、あまりにも気味が悪いので、振り解こうと一瞬考えましたが、やはり、上半身が思うように動かなかったため断念しました。


木戸くん、ありがとう。