2018年1月27日(土)
でたッ!
甲南大学OBの皆さんが陣取っているスタンド観客席へ向かっていたところ、近畿マグロ大学アメリカンフットボール部OBの平井くんに遭遇してしまいました。
⁉︎
いらんいらん。
山口県でも、キノコぐらい手に入りますから。
なにやらキノコ農家を営んでいる近大OBの方が、毎年ハドルボウルの会場内でキノコの即売を行なっているらしく、そのキノコが非常に美味しいことから平井くんは毎年購入しているそうです。
平井くんウチのカミさんに会うなり開口一番、
「奥さん!ズバリ主婦の感覚からすると、この美味しそうなキノコ、こんなけようさん(これだけたくさん)入って全部で金額はなんぼ(いくら)やと思います?」
ウチのカミさん「・・・・・」
“ なんやねんこのオッサン、会った途端イキナリ、、、面倒臭い奴やなぁ、、、そんなもん普段ほとんど家事なんかせえへんねんから都会のキノコの相場なんか一々知らんがなッ ”
カミさんの隣にいた僕には、彼女の “ 心の声 ” が聞こえてきたような気がしました。
平井くんは、浪速高校アメフト部のチームメイトです。
近況等について、少々立ち話。
平井くん、ほなまたタイミングが合えば後ほどな。
甲南フラッグフットボール、東京チーム代表の土屋先輩が観客席にいらっしゃったので、改めてご挨拶。
先程は試合中だったという事もあり、ちゃんとお礼の気持ちをお伝えすることができませんでした。
昨年の秋頃(10月くらい)に、僕の病気のことを以前より知っていた土屋先輩からご連絡を頂き、この度のハドルボウルへの参加を計画して下さいました。
今回ハドルボウルへ参加するに当たっての、僕とカミさんに係る旅費をはじめとする諸々の費用に関しては、全て土屋先輩が個人的に負担して下さいました。
土屋先輩の温かいお心遣いに、改めて感謝感謝です。