⇧こんなん見っけた。笑
(※右側のバックナンバー欄より、「第571回放送番組審議会」をクリック!)
肯定的な意見は置いといて、暇つぶしに、それ以外の意見に対してボクのコメントを示しておこうと思う。
「夫婦の接点をもう少し丁寧に描いてほしかった。番組構成がやや散漫に感じられた。」
⇨ 今回の放送の約一年前にmix内で特集された際、既に夫婦のくだりは伝えていたので、このような番組構成になったのでは?と思う。ただ、視聴者さんからすると、そのような経緯はわからないわけだから、ご指摘のような感想があって当然だと思う。
「番組の制作意図が不明確で、何を伝えたいのか理解に苦しんだ。日本の医療問題点を浮き彫りにする結果となっており、消化不良の感が否めない。あまりにも現実離れした設定であり、視聴者の共感を得られる内容とは程遠いものであると感じた。」
⇨ むしろ、制作意図は明確で、難病を患っても様々な支援者のおかげで、日々、楽しくアクティブに生活している患者を紹介することにより、これまで悲惨なイメージしか伝えてこなかった他局番組へのカウンターとなっている。
日本の医療の問題点が浮き彫りになったというのであれば、それは、報道機関としての社会的使命を忠実に果たしたということではないか。
あまりにも現実離れした設定、、、云々とあるが、あの~、これドキュメンタリー番組ですから。(笑)設定もなにも現実をあるがまま伝えてます。(笑)視聴者の共感を得られる内容とは程遠いという意見については、そのとおりだと思いますが、そこが制作の裏テーマでもありますから。(笑)視聴率を最優先とした場合のこの手の番組制作のセオリーは、悲惨であればあるほど良い。取材対象は、若ければ若いほど良く、男性よりも女性、究極は小児。つまり、弱者であればあるほど良い。こんなことは大昔から大手広告代理店各社がマーケティングしており、はっきりしている。よって、この手の番組は巷に溢れていることから、上述のとおり、敢えてカウンター的な立ち位置として意図的に制作したものである。
「冒頭でハワイに行くという願い事が出てきたため、難病を抱える人の海外旅行物語と理解してしまった。」
⇨ お褒めのお言葉に感謝!冒頭でネタバレするような番組つくってたら誰も見てくれませんからね。(笑)
「1時間番組でも良いと思いながら見ていたが、ハワイへの同行取材を考えると予算上仕方ないのかなとも思った。BGMはニュースのスポーツコーナーのような音楽が流れた場面があり、工夫の余地があるとも感じた。」
⇨ おっしゃるとおりで、当初は1h枠でという話もあったのですが、そうすると尺を埋めるためには、あと2テーマくらい必要なわけで必然的に予算も膨れていきますからね。
BGMは、Bruno Marsだったかな、番組の制作意図に沿って、雰囲気よく非常にマッチしており、ナイスな選曲だったと思います。(笑)
以上