病院の玄関前に停車中のタクシーが、エラいクラクションを鳴らしてるから、どうしたんだろうと思ったら、大学時代のアメリカンフットボール部で、マネージャーをされていた、一学年上の、みゆき先輩でした。
当時のマネージャー数名で、織田さんの、お見舞いにいらっしゃったらしく、折角だからというコトで、僕達も再訪することになりました。
マネージャーの皆さんは、この後、ハドルボウルの観戦をされるみたいです。
あー、僕はね、ホテルに戻ってサボります。暑いもん。
ほんま無茶苦茶、暑いから、気つけた方がよろしいですよ。日陰ありませんから。
直子先輩から差し入れを頂きました!
アザっす!流石です。
一学年上の、直子先輩と規子先輩。
同期のマネージャーの、堀江。
織田さんは、この後16:00から、本日4回目のリハビリがあるとのことで、そろそろ引き上げます。
あー、堀江が目つぶってるから、もう一回。
こらッー!
歩かれへわ!このクソ暑いのに。
ちゃんと、ホテルまで送って下さいよ!
ではでは、本日二度目の、お別れです。
織田さんと僕は、ポジションが同じRB(ランニングバック)でした。アッ、西中さんも。
それでは、織田さん、お元気で!
千里中央駅前。
内山くんと西尾くんは、道端くんと合流して食事をするそうです。
カッちゃん先輩は、家に帰るらしい。
カッちゃん先輩、ちゃんと夜も出席して下さいよ!
気が向いたら行くわ、て言われました。
ちゃんと来いよ!
ウソです、先輩。
夜の部も、お待ちしております!