今日から、6月ですよ。
梅雨(つゆ)、嫌だな。
引き続き、DVDの断捨離します。
シリーズの一作目 "呪われた海賊たち"(2003年)& 三作目の "ワールド・エンド"(2007年)。
"パールハーバー"(2001年)& "ウィロー"(1988年)。
"夢"(1990年)
故・黒澤明監督が自身でみた夢を題材にしたオムニバス。
画(え)が綺麗ですよ。
"F"(1998年)
元、英国ロイヤルバレエ団員、熊川哲也氏のプロモーション映画。
なんでコレを持っているのか、思い出せない。
同じ時期に公開された、"オーシャンズイレブン"(2001年)と"ソードフィッシュ"(2001年)。
あくまでも僕の主観ですが、同じ、ドロボー映画でも、これほど出来映えが異なるのかと思った二作品。
おそらくコノ前者は、後者の何倍もの製作費を注ぎ込んでいる。キャスティングで。
続編が、何作か出ているようだが、勿論、観たことないし、今後、観ることもないだろう。
どうして、ソードフィシュが、二つもあるのかというと、
中身が、行方不明になったので購入し直したんです。
それくらい、お気に入りというコトかな。
だから、"ソードフィシュ"は、もう少し手元に置いておくことにする。
この空箱は、高校からの友人の平井くんにプレゼントする。
先日、頂戴ってコメントくれてたからね。
あー、
それで、"ソードフィシュ"の見所は?って?
そんなもん、ハル・ベリーのオッパイに決まってるやんか!
なぁ、平井くん!
ではでは。
熊川さん、早い!
さすが、元・英国ロイヤルバレエ団のプリンシパルや。