10月27日(金)。
到着。
最寄りの焼肉屋さんに電話したら満席だったので、浜通り沿いにある系列店へ。
結果的には良かったかも?
コチラの方が、お肉は柔らかい。
今朝、歯医者さんから次回の治療日まで硬いモノは食べないよう注意されていましたからね。
取り敢えず、ビール。
お腹すいたなぁ。
きたきた。
ハラミの塩から。
でけたでけた。
それでは、頂きます。
塩。
感謝感謝。
コチラは品種は同じでもカリフォルニア産で、ボトルの形状も"なで肩"ではなく口当たりも僕の好みのそれとは異なりました。
西海岸のリーズナブルなワインの栓は殆どが ↓ このタイプですね。
ゴムのような素材でできており、コレはこれで抜き易く、形式に囚(とら)われないスタイルが如何(いか)にもアメリカらしくて合理的。
両面が焼けたらハサミで一口大にカットして頂きます。
こんな感じ。
お次は、
ランプに隣接していて、若干、霜(サシの部分)が多めの部位。
イチボ。
僕は、ボチボチ肉欲(*ココでは単に焼肉に対する欲求を指します)は落ち着いてきたで。
と言うわけで、
〆(シメ)のオーダーをお願いしました。
Open!
リブサーロイン下駄。
焼き過ぎた。
⁉︎
レモンダレの中に、ポロリ。
今朝入れてもらった仮の仮の歯が・・・。
なんとか自力で装着しました。
ご馳走様でした。
あーぁ、明日また歯医者さん行かなあかんなぁ。