11月11日(土)。
カミさんの実家で夕食。
頂きまーす。
先日、カミさんの運転免許取得の合格祝として、ひらき薬局のY家から頂いたアイスワイン。
僕の記憶では恐らくアイスワインを口にするのは初めてだったような気がします。
食後に頂くデザートワインの一種だそうで、もの凄ーく甘ーいです。
本当(ホント)一般的に言われている通りで、お酒というよりはデザートです。
Y家の皆様、ご馳走さまでした、珍しいワインを飲ませて頂き有難うごさいました。
彼は結構、"かま(構)ってちゃん" なタイプです。
イヌで良かったですね彼(ハル)は。
人間だとあまりモテないタイプですから。
11月12日(日)。
午後。
⁉︎
日曜日なのに何事でしょうか?
主治医のH先生からでした。
先日、木曜日の診察の際に問い合わせさせて頂いたフィコンパ(ペランパネル)の治験に関する件でした。
フィコンパ(ペランパネル)の治験については、エントリー基準の項目の一つとして、発症から二年以内の患者に限る、という縛りがあるそうです。
診断上、僕の発症時期は2016年1月ですから問題なさそうですが・・・。
どうやらH先生の話によりますと、カルテを遡(さかのぼ)って調べてみると過去(確定診断を受けるよりも以前)の外来での診察時に僕が次のようなコメントをしている履歴があるとのことでした。
「 "2015年の秋頃"、ゴルフをラウンドした際にドライバーショット、アイアンショット共に飛距離が落ちた・・・・・ 」
"2015年の秋頃"
これをどのように判断するかは分かりませんが、今回は治験の主催者もいることですからね。
次回の診察予定日11月30日(木)だと何か不測の事態が起こった場合、時間がなく対応できない可能性があるため、少しでも急いだ方が良いだろうということで週明け11月16日(木)に大学病院に来れないか?とのことでした。
僕はちょうど11月15日(水)、16日(木)と二日間の日程で声の保存をするために東京へ行く予定がありましたので16日(木)はどうしても厳しい旨をH先生にお伝えしました。
H先生からは、改めて連絡を頂けるとのことでした。
またH先生からでした。
日曜日なのに大変ですね。
東京から戻っくる日の翌日、11月17日(金)に山口大学医学部附属病院へ行くことになりました。
ちょうどその日だと山口大学病院内でフィコンパ(ペランパネル)の治験を担当されている神経内科医のK医師がいらっしゃるそうで治験にエントリーするための診察とその他諸々の手続きを進めることができるとのことでした。
ただし、その日は予約患者さんが多勢いらっしゃるみたいで少し待つことになるかもしれないとのことでした。
9:00〜10:00の間の枠で予約を入れて頂きました。
H先生有難うございます!
カミさん共々、感謝感謝です。
本日もカミさん家(ち)で夕食です。
オカンの知人から頂いたワインと共に頂きます。