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~ als20170208’s diary ~ 近況と日々の記録。

浪速高校⑦。


2018年3月10日(土)


15:00

浪速高校と言えば、昔から校内に神社(境内)があることで有名です。


神社と言えば、神道(しんとう)。


僕の印象では、大阪府内に所在する宗教絡みの高校の場合、大学の系列校などを除いた独立系の私立高校の中では、キリスト教系や仏教系の学校が圧倒的に多いような気がします。

このような中で我らが浪速高校は、神社神道を建学の精神として創設された非常に珍しい存在です。確か、関西圏では唯一じゃなかったかな?


神様、仏様、キリスト様。


神話に登場する天照大神(あまてらすおおみかみ)については、僕をはじめ、宗教的なことにはまったく興味がないと言う方が大半を占めるこの国においても、日本人にとっては、最も馴染みのある神様ではないでしょうか。


人生初めての、お伊勢参り


今から30年近く前の四月頃だったかな、浪速高校に入学してからまだ間もない頃、訳も分からないまま一泊二日の日程で、半ば強制的に、神社業界の最高峰に位置づけられている伊勢神宮三重県)に連行されたことを思い出します。


禊(みそぎ)からの、お祓(はら)い。


ふんどし一丁だったか?、海パン(スクール水着)一丁だったか?は忘れてしまいましたが、夜が明けた早朝、お伊勢さんへ参拝する前に、伊勢神宮の近くを流れている五十鈴川(いすずがわ)で、寝ぼけた状態のまま、禊(みそ)ぎをさせられました。

同行していた先生方からは、体を屈(かが)めて、ちゃんと首元まで浸かり、しっかりと身体をお清めするよう指示がありました。

すると、あまりの川の水の冷たさに、一瞬で、眼(め)、覚めました。

目が覚めたのと同時に辺りを見回してみると、夜が明けて間もない早朝の冷たい川の中に、浪高(なみこう)一年生が200人くらいいたでしょうか。そこには、僕と同級生の健男児達が、ほぼ全裸の状態で悲鳴を上げながら、悶絶(もんぜつ)している絶景が広がっておりました。

なんとカルト的で、カオスな光景か。

この瞬間は、この学校へ入学したことをホンマに後悔しました。






⁉︎



オーッ、えらい久しぶりやんけぇ、ガジロー!



オレの結婚式のとき以来か?





⁉︎



えーッ、原塚やんけッ!



どないしてん、オマエ?




浪速高校アメフト部で僕と同期の佐藤くんと、一年後輩の原塚くんが合流しました。

また今度、機会があれば紹介させて頂きます。