再び、楽しんで食事を頂ける日がくるように、、、
そして、ハルよりも、もっとイイものが食べれらる日がくることを願って、、、
どのように工夫すれば、再び口から食べられるようになるのか、現在のボクの嚥下状態を見極めたうえで、それに適した食材から調理方法までを探っていきたいと思います。
2020.11.19 木曜日
こちらは、原田さんがわざわざ作って持って来てくれた嚥下食です。
もともとの料理が何だったのか?ちょっとした大喜利大会が開催できそうなほど原型をとどめておりません。
ヴィジュアル的には、決して食欲をそそるようなものではありませんが、原田さんの愛情がいっぱい詰まった手料理です。
あっ、一応、一通り教えてもらったはずなんですが、肝心の加工の仕方は詳しく覚えておりません。
どうもすみません。
それでは、さっそく何の料理か正解を見ていきましょう。
①徳地米のお粥さん。
②鶏胸肉の塩麴焼き。
③原田家オリジナルのすき焼き。
ではでは、頂きまーす。