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~ als20170208’s diary ~ 近況と日々の記録。

きょうの嚥下食。

 

はじめに、、、

嚥下食(えんげしょく)とは、ボクのように病気(als)が原因で、嚥下障害を持つものでも口から食べられるよう調理された食事のことを言い、一般的に、細かく刻んだり、とろみをつけるなどの加工が施されています。

嚥下障害とは、飲食物を上手く飲み込めなくなったり、誤嚥(ごえん)した物を吐き出せなくなったりする障害のことを言います。

誤嚥とは、本来なら口の中から食道を通って胃に送られるはずの飲食物が、誤って気管に入ってしまうことを言い、場合によっては、誤嚥性肺炎を引き起こす原因にもなり、とても危険です。

なお、ボクの場合は、すでに気管切開した際に、食道と気管を分離する誤嚥防止術を受けておりますので、いくら口から食べても誤嚥するリスクはありません。

この誤嚥防止術を受けた山口大学医学部附属病院を退院してから5ヵ月が経過し、これまではプリンやゼリーと言った比較的に難易度の低いスイーツを使って、再び口から食べられるようになるための自主トレを行ってきましたが、これからは、リハビリスイーツと併せて、嚥下食にもチャレンジしていきたいと思います。

そして、この嚥下食については、世に溢れている既存のレシピをベースにボク仕様にアレンジしたものを開発していく必要があるわけですが、そのために、いつも呼吸リハビリなどでお世話になっている難病看護師の原田さんに、このたび全面的にご協力頂くことになりました。

あっ、前説が長くなったついでにご紹介させて頂くと、、、

難病看護師とは、難病法の施行(2015年)に伴い、難病看護の質の向上に主体的に取り組める看護師の育成を通して難病患者の医療およびケアの改善を図ることを目的に、一般社団法人日本難病看護学会が認定した看護師を言います。

また、この難病看護学会で認定する難病看護師とは、所定の課程を修了し、難病看護の専門的知識を有して、難病患者への直接的ケアと、患者家族への長期に安全な療養環境を提供でき、保健医療福祉の支援ネットワークの核となって患者家族への医療サービス提供に包括性と連続性を持たせることができる看護師です。

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あー、また、前説が長くなっちゃったので、記念すべき〝きょうの嚥下食〟第一回目は、次回の投稿でご紹介させて頂こうと思います。