als20170208’s diary

近況と日々の記録。

はじめての東京。


【 先週 】平成30年11月19日(月)



⁉︎


なんか来た。



オープン!



⁉︎



あー、これのことか。


学習院大学アメリカンフットボール
GENERALS(ジェネラルズ)



学習院大学甲南大学運動競技総合定期戦』

これは、まず両校の体育会が年間を通じて、各競技ごとにそれぞれが対戦します。そして、年に一度の定期戦を行った結果、最終的に各競技ごとの勝ち負けを総合し、各年度ごとにどちらの大学が勝利したかを競い合うという、両校のあいだでは非常に歴史のある恒例行事です。

第一回大会が、昭和31年(1956年)に始まり、今年、平成30年(2018年)で63回目になります。

我々、アメリカンフットボール部の場合は、毎年交互に東京と神戸に所在する、それぞれの大学キャンパス内でレセプションなどの歓迎セレモニーが行われたあとに定期戦が行われます。

僕が現役大学生の頃は、一回生と三回生の時に東京を訪れ、二回生と四回生の時には学習院の皆さんを神戸に招いて行われました。

1992年五月、大学一回生当時18歳のGWゴールデンウィーク

この大学一回生の時の東京遠征三日間が、僕にとっては、人生はじめての東京体験でした。

新幹線で東京駅に到着すると、駅のホームには詰襟正装姿でビシッと身なりを整えた学習院大アメフト部員の皆さんが、直立不動で整列しておりました。

僕には初めてのことだったので、何が起ころうとしているのかわからず、先輩方のやり取りの様子を眺めていましたが、ただ単に歓迎の意味を込めて出迎えに来てくれていただけのようでした。

大半の部員の宿泊先が宮下公園の近くだったため、山の手線に乗って渋谷駅で下車しました。

そして、ハチ公口を出たところで、思わず駅前に立ち並ぶビルを見上げてしまい、そんな自分に心の中で自らツッコミを入れたことを今でも覚えています。

〝 うわー、おのぼりさんや 〟

その後、宮下公園付近の宿泊先からJR原宿駅まで、都心の街並みを眺めながら、全員で徒歩で移動し、学習院大学の最寄り駅である目白に向かいました。

レセプション会場である学習院に到着すると、余りの緑の多さと木々の大きさなどから、森の中に迷い込んだかのような錯覚をおぼえました。なんとも言えない趣きのあるキャンパスでした。


【 1992年5月GW @千葉マリンスタジアム

学習院大学GENERALSとの対戦を終えて、二回生の先輩皆さんと記念撮影。

♯12。

大学へ入学後、まだ間もなかったことから、ユニフォームが間に合わず、武田先輩の12番をお借りして、この日行われた定期戦に出場しました。僕の後方にいらっしゃるのは、一学年上の学習院大学チアリーディング部二回生の皆さんです。

【 学生服の真ん中が、当時の僕です 】

こちらもアメフト部の正装が間に合わず、高校時代の学ランを着て行動しておりました。



このような両校の関係性から、各年代ごとに同期のあいだでは未だに交流が続いております。



↑ こちらは、今年の春頃、西尾くんから送られてきたメッセージ。



そして、これは、たまたまできた接点と言うかご縁なのですが、浪速高校アメフト部の後輩である井川くんが、今シーズンより学習院大学GENERALSを率いて指導に当たっております。

昨年の夏、東京で井川くんと会った時の写真。




以下は、井川くんのFBフェイスブックの投稿より。

一つは、今年の元旦に投稿されたもの。

そして、もう一つは、今年世間を騒がせた日本大学フェニックスの悪質タックル問題が、マスコミ報道の過熱によりピークに達していた頃、両校の対戦を終えて投稿されたものです。










最後に、

学習院大学及び甲南大学、両校のあいだには、このような永きに渡る良縁が存在するにも関わらず、皆さまから頂いたご厚意の象徴であるパーカー&スウェットをうっかり東京に忘れてくるなんて、誠に申し訳ございませんでした!


深く深く、反省致しております!